ざす!
いよいよ12月ですね。
早くもこのブログ、今年最後の更新となりましたw
てなわけで、前回告知したようにモッシュピット・パトロール第3回目は、
アメリカ西海岸はカリフォルニア州、ロサンゼルス編をお届けします。

CREEPOUTの東海岸ツアーの後、ぼくとSENTA、PINKMOSH、
無責任なヘルプ3人組は、これまた無責任に西海岸チルをかましてきました。
訪れたのは縁もゆかりも全くないワタクシが勝手に"第二の故郷"と呼ぶ地、
ロサンゼルスです。

まずは、弊社の新規取引先、LOUD& OBNOXIOUSへ。

でけぇ!w

今やアメリカのインディーブランドは数多くありますが、
自分たちでTシャツのプリントまでしなくては、本当のインディーとは言えないとか。
ココにも厳格なDIYメンタリティーは根付いているのです。

安心のカリフォルニア・ブリトーで腹を満たしてか~ら~の~

またもや別の取引先へ。

おーおー、ココもようやっとる!

これまたバカでかいプリンターがw

再びジャンクフードで小腹を満たしてか~ら~の~

ひたすらハイウェイをクルマで移動。
とにかくカリフォルニアではクルマがないと何もできないのですが、
その移動中にカーステのFMから流れる曲が最高だったりもして、
身近に音楽とクルマがあるライフスタイルこそが西海岸ならでは。

夕暮れ時にJIMMY EAT WORLDとかエモい曲がかかった日にゃもう、
うっかりおじさん送電線を見上げながら涙流すレベルですよw

で、合間を縫ってストイックにお買い物。

散財散財ばんざ~い!
つってw

もちろん、夜な夜なモッシュピット・パトロールも忘れてはいませんですよ。

このブログではお馴染みのCHAIN REACTIONは、
LA郊外のアナハイムにある老舗のライヴハウス。

『ココが全米で一番いいハコだよ!
バンドにとってもキッズにとってもココ以外には考えられない!』
とは、TRAPPED UNDER ICEのBradさん談。

TRAPPED UNDER ICEはココがプロモビデオのシューティング・ショウだった模様。
カリフォルニアでのレコ初を大盛況のうちに迎え、ご満悦のSamさん。

写真右のロイクーはFreaky Franzというラッパーで、
数年前にSENTAがオハイオでBIOHAZARDのTシャツをあげたキッズだったらしい。
その彼が、今やTRAPPED UNDER ICEのマーチガイになってての再会w

ぼくはハコの近所に住んでいるXIBALBAのNateと夏のBLOODAXE FEST以来の再会。
その前に去年の12月にLOYAL TO THE GRAVEのツアーでも会っているので、
お互いそんなに久しぶりという感じがせずに何かヘンな感じw
ちなみにXIBALBAの新曲は前よりも若干テンポが速くなるらしいです。

こちらも一ヶ月ぶりの再会だったTHE ACACIA STRAINのVincenttさん。
ちなみにTHE ACACIA STRAINのニューアルバムの1曲目"BEAST"とは、
DOGGY HOOD$の"BEAST OF MOSH"に対するトリビュート・ソングで、
それに飽き足らず彼らは写真のPINKMOSHが着ている"MOVE"パーカーをパロって、
スウッシュが"BEAST"になっているマーチャンを作ったらしいw
いや~、実に等身大でイイ話じゃないすか?www

『こいつ、DOGGY HOOD$のメンバーだぜ』
と、Vincenttがぼくを紹介したの対し、
『マジ?おれら高校の時にデモ聞いてコピーしたぜ!』
と、異常な冷やかしをカマしてきたのはサンディエゴのWORLD OF PAIN。
しかも、この数日前に我々がボルチモアで世話になったSTOUTのTadさんが、
彼らのニューアルバムでゲスト・ヴォーカルとしてフィーチャーされているらしく、
思わぬところでなんだか妙な繋がりを実感したのでした。
ここら辺の世界の垣根の低さはやはりハードコアならでは。
ハッキリ言って、商業ベースのメタルコアやスクリーモじゃ絶対に無理だと思います。

で、CHAIN REACTIONのみならず、カリフォルニアのシーンはとにかく健康的。
キッズも若い子が多く、カワイイ女の子が一番多いのもココ!
モッシュ・ピットのノリはヴァイオレントとは正反対で、
あえて一言で言うなら"スポーティー"ってところでしょうか?

とにかく終始シンガロングとステージダイヴが絶えないのも特徴で、
スケボーやサーフィン、BMXなどのアクション・スポーツのノリで、
トリックをキメるように回転ダイヴを打ち込んできたり、
ステージ横の壁を使って勢いをつけてからの三角飛びなど、
カリフォルニアのキッズはやたらとアクロバティックに動き回ります。

日本ではステージに対して平行に移動する、いわゆる"横モッシュ"が、
カリフォルニアのモッシュ・スタイルだと思われているフシがありますが、
その横移動の動きはギターが方音で鳴っている時のような、
要はピットを広げる為だけの動きであって、
実際にモッシュパートに入るとジャンピング・バックブロー(裏拳)をしながら、
ステージ最前列から後ろにめがけての"縦"の動きがメインとなります。
もちろん、両腕は前から後ろに回すのが基本なのでお間違えのないようにw

そんなこんなで第3回に分けてお伝えしたモッシュピット・パトロール、
みなさんいかがでしたか?
ぼくはこのような地域性とモッシュのスタイルは密接な関係があると思います。
次回また、世界のどこかのモッシュ・ピットを目撃したら、
その時にまたこのブログでお伝えしたいと思います。
で、最後に告知させてください。
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ぼくとEDGE OF SPIRITのSHOがMCをやっているUSTREAMの番組、
DARKSIDE USTでは年末特番の生中継ライヴ&トークショウを行います!
ライヴ出演者が、NUMB、LOYAL TO THE GRAVE、FIGHT IT OUT、CRYSTAL LAKE、
そして、フィルムショウとして、今までお伝えしてきたCREEPOUTのUSツアー、
更にはEDGE OF SPIRITのヨーロッパのツアーの模様も放映します。
他にも我々が海外で見てきたヤバいバンドのライヴ映像も流します!
12/27(水)夜7:00 スタート
前売りチケット購入者にはステッカー、
そして、会場入場者には先着でDARKSIDE USTの秘蔵DVDをプレゼント!!
会場に来れる人は是非遊びに来てください!!
忘年会気分で一緒にバカ騒ぎしてくれる人、待ってま~す!!