2011年12月26日月曜日

DARKSIDE UST YEAR END SPECIAL

ざす!

激動の2011年もいよいよ残すところあと数日...。

前回のブログが今年最後の更新のつもりでしたが、

今年を締めるに相応しいイベントの告知SHITをもう一度ボムります!!









いよいよ明日、12/27(火)夜7時からDARKSIDE USTの年末特番を放送します!!

今回はトーク&ライヴの生中継ショウという画期的なイベントです!!

誰もやらないからおれらがやるんだよ、つってw








今から思えば、約1年前にEDGE OF SPIRITのSHOからこの番組の話をもらった時、

USTREAM自体のことすらよくわかってなかったワタクシでありますが、

それが、KAMPSITEの製作チームのみなさんの力添えで番組を続けることができて、

6回目の放送にして初のライヴ中継をやっちゃおうってことになったわけです。

いや~、第一回目放送のぼくらの雄姿を見てくださいよw

ガチ真顔www








今回の忘年会会場は下北沢のCAVE BEというライヴハウス。

ハードコア・バンドにはあまり馴染みがないかもしれませんが、

イイ感じの大きさのハコなので、お客さんも一緒になって楽しんで頂けると思います。

入場者にはDARKSIDE USTのロゴステッカーをプレゼント!!

それと、先着でDARKSIDE USTの秘蔵DVDのダブル・プレゼントもあります!!

まぁ、年末だし、忘年会もかねてみんなで遊んじゃおうってノリで来て下さい。








会場のオープンは19時、トークショウは19時半くらいからのスタート。

その後、フィルムショウと題してEDGE OF SPIRITのユーロツアーと、

以前このブログでもお伝えしたCREEPOUTのUSツアーの秘蔵映像を公開します!!

DARKSIDE USTでは番組開始当初からのテーマとして、

"日本のハードコアバンドの海外進出"というのがあるのでコレは必見!!

会場に遊びに来た人は大型プロジェクターに流れる映像と、

PAから流れる爆音に包まれて海外ライヴの疑似体験ができるんじゃないかと!?








その後、8時過ぎくらいからいよいよライヴの生中継開始!!

トップバッターは新ヴォーカルを擁するCRYSTAL LAKE!!

そして、FIGHT IT OUT→LOYAL TO THE GRAVE→NUMBの順番です。

会場に来る人は今年一年のライヴ納めで暴れ散らかしちゃって、

地方の人はいつものようにTWITTERのタイムライン上で暴れてください!!

それではみなさん今年最後の冷やかしよろしくお願いします!!

2011年12月5日月曜日

MOSHPIT PATROL IN US VOL.3

ざす!

いよいよ12月ですね。

早くもこのブログ、今年最後の更新となりましたw

てなわけで、前回告知したようにモッシュピット・パトロール第3回目は、

アメリカ西海岸はカリフォルニア州、ロサンゼルス編をお届けします。








CREEPOUTの東海岸ツアーの後、ぼくとSENTA、PINKMOSH、

無責任なヘルプ3人組は、これまた無責任に西海岸チルをかましてきました。

訪れたのは縁もゆかりも全くないワタクシが勝手に"第二の故郷"と呼ぶ地、

ロサンゼルスです。








まずは、弊社の新規取引先、LOUD& OBNOXIOUSへ。








でけぇ!w








今やアメリカのインディーブランドは数多くありますが、

自分たちでTシャツのプリントまでしなくては、本当のインディーとは言えないとか。

ココにも厳格なDIYメンタリティーは根付いているのです。








安心のカリフォルニア・ブリトーで腹を満たしてか~ら~の~








またもや別の取引先へ。








おーおー、ココもようやっとる!








これまたバカでかいプリンターがw








再びジャンクフードで小腹を満たしてか~ら~の~








ひたすらハイウェイをクルマで移動。

とにかくカリフォルニアではクルマがないと何もできないのですが、

その移動中にカーステのFMから流れる曲が最高だったりもして、

身近に音楽とクルマがあるライフスタイルこそが西海岸ならでは。








夕暮れ時にJIMMY EAT WORLDとかエモい曲がかかった日にゃもう、

うっかりおじさん送電線を見上げながら涙流すレベルですよw








で、合間を縫ってストイックにお買い物。








散財散財ばんざ~い!

つってw








もちろん、夜な夜なモッシュピット・パトロールも忘れてはいませんですよ。








このブログではお馴染みのCHAIN REACTIONは、

LA郊外のアナハイムにある老舗のライヴハウス。








『ココが全米で一番いいハコだよ!

バンドにとってもキッズにとってもココ以外には考えられない!』

とは、TRAPPED UNDER ICEのBradさん談。









TRAPPED UNDER ICEはココがプロモビデオのシューティング・ショウだった模様。

カリフォルニアでのレコ初を大盛況のうちに迎え、ご満悦のSamさん。








写真右のロイクーはFreaky Franzというラッパーで、

数年前にSENTAがオハイオでBIOHAZARDのTシャツをあげたキッズだったらしい。

その彼が、今やTRAPPED UNDER ICEのマーチガイになってての再会w









ぼくはハコの近所に住んでいるXIBALBAのNateと夏のBLOODAXE FEST以来の再会。

その前に去年の12月にLOYAL TO THE GRAVEのツアーでも会っているので、

お互いそんなに久しぶりという感じがせずに何かヘンな感じw

ちなみにXIBALBAの新曲は前よりも若干テンポが速くなるらしいです。









こちらも一ヶ月ぶりの再会だったTHE ACACIA STRAINのVincenttさん。

ちなみにTHE ACACIA STRAINのニューアルバムの1曲目"BEAST"とは、

DOGGY HOOD$の"BEAST OF MOSH"に対するトリビュート・ソングで、

それに飽き足らず彼らは写真のPINKMOSHが着ている"MOVE"パーカーをパロって、

スウッシュが"BEAST"になっているマーチャンを作ったらしいw

いや~、実に等身大でイイ話じゃないすか?www








『こいつ、DOGGY HOOD$のメンバーだぜ』

と、Vincenttがぼくを紹介したの対し、

『マジ?おれら高校の時にデモ聞いてコピーしたぜ!』

と、異常な冷やかしをカマしてきたのはサンディエゴのWORLD OF PAIN。

しかも、この数日前に我々がボルチモアで世話になったSTOUTのTadさんが、

彼らのニューアルバムでゲスト・ヴォーカルとしてフィーチャーされているらしく、

思わぬところでなんだか妙な繋がりを実感したのでした。

ここら辺の世界の垣根の低さはやはりハードコアならでは。

ハッキリ言って、商業ベースのメタルコアやスクリーモじゃ絶対に無理だと思います。









で、CHAIN REACTIONのみならず、カリフォルニアのシーンはとにかく健康的。

キッズも若い子が多く、カワイイ女の子が一番多いのもココ!

モッシュ・ピットのノリはヴァイオレントとは正反対で、

あえて一言で言うなら"スポーティー"ってところでしょうか?








とにかく終始シンガロングとステージダイヴが絶えないのも特徴で、

スケボーやサーフィン、BMXなどのアクション・スポーツのノリで、

トリックをキメるように回転ダイヴを打ち込んできたり、

ステージ横の壁を使って勢いをつけてからの三角飛びなど、

カリフォルニアのキッズはやたらとアクロバティックに動き回ります。








日本ではステージに対して平行に移動する、いわゆる"横モッシュ"が、

カリフォルニアのモッシュ・スタイルだと思われているフシがありますが、

その横移動の動きはギターが方音で鳴っている時のような、

要はピットを広げる為だけの動きであって、

実際にモッシュパートに入るとジャンピング・バックブロー(裏拳)をしながら、

ステージ最前列から後ろにめがけての"縦"の動きがメインとなります。

もちろん、両腕は前から後ろに回すのが基本なのでお間違えのないようにw








そんなこんなで第3回に分けてお伝えしたモッシュピット・パトロール、

みなさんいかがでしたか?

ぼくはこのような地域性とモッシュのスタイルは密接な関係があると思います。

次回また、世界のどこかのモッシュ・ピットを目撃したら、

その時にまたこのブログでお伝えしたいと思います。







で、最後に告知させてください。

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ぼくとEDGE OF SPIRITのSHOがMCをやっているUSTREAMの番組、

DARKSIDE USTでは年末特番の生中継ライヴ&トークショウを行います!

ライヴ出演者が、NUMB、LOYAL TO THE GRAVE、FIGHT IT OUT、CRYSTAL LAKE、

そして、フィルムショウとして、今までお伝えしてきたCREEPOUTのUSツアー、

更にはEDGE OF SPIRITのヨーロッパのツアーの模様も放映します。

他にも我々が海外で見てきたヤバいバンドのライヴ映像も流します!

12/27(水)夜7:00 スタート

前売りチケット購入者にはステッカー、

そして、会場入場者には先着でDARKSIDE USTの秘蔵DVDをプレゼント!!

会場に来れる人は是非遊びに来てください!!

忘年会気分で一緒にバカ騒ぎしてくれる人、待ってま~す!!

2011年11月21日月曜日

MOSHPIT PATROL IN US VOL.2

ざす!

またもや随分と時間が空いてやや記憶も薄れ掛けてきていますが、

モッシュピット・パトロール第二回目は、

東海岸(ボルチモア&ニューヨーク)編をお届けします。








前回パトロールしたオハイオ州は、酪農系のノンビリした平野がほとんどですが、

そこから、メリーランド州ボルチモアまでは約5~6時間。

日本でいうところの東北道みたいなハイウェイをカッ飛ばし、

アパラチアン山脈を斜めに横切る形でペンシルヴァニア州を駆け抜けます。








ちなみにペンシルヴァニアと言えば、来年の2月に来日するTITLE FIGHTが今は旬ですね。

道中の風景はまさにこのフライヤーのデザイン通りで、

ハイウェイでは10kmに1頭くらいの割合で鹿が車に轢かれて死に切ってる姿が拝めますw








え~話を戻すと、ボルチモアは古くは鉄鋼業で栄えた港町と聞きます。

もうその下りだけで、

景気後退
↓↓↓↓
治安悪化
↓↓↓↓
タフガイわんさか
↓↓↓↓
ピット大荒れ(イマココ)

の構図が容易に頭に浮かんできますねw

そうですよ、みなさんボルチモアってのは、

SAND US TOUR(AFTERBASE/MAKOTOのブログ)

にも書いてあったあの修羅の町のことですよ!








ココはどうやら我々もハッていかないとダメくさいと、

安心のSTOUTパーカーを着込んでハリ写をかましてみましたw








レペゼン西八王子ベンチスタイルでまさかの余裕をかますOZKさん。

さすが安心のSOSFジャパン!w








しかし、日が暮れると周りは危険度高めの絵面に風変わりw

会場横の駐車場では、どこからか漂う香ばしい匂いに釣られたカスが騒ぎまくりw

既にこの時点で、前日のクリーブランド以上の荒れ模様の悪寒が...








この日のイベントはハードコアの中でもスキンヘッズをルーツに持つバンドが多め。

パッと見でも、DVDで見たことあるレベルの重鎮が視界に4~5人くらいは入ってくるという、

要するに"オトナの不良ナイト"的なイベント。

しかし、落ち着いたオトナとは正反対に位置する、

最もタチの悪いヤカラ大集合のとんでもないお祭りでしたw








クリーブランドのピットを一言で表すなら

"バイオレント"

ですが、

ボルチモアのピットは

"カオス"

の一言に尽きます。

ウィンドミルあり~の、ステージダイブあり~の、ポゴダンスあり~ので、

もう各人がフリースタイルに自分のペースでピットで遊んじゃってる感じ。

とにかく自由すぎるんですw








酔っ払って、騒いで、暴れて、ケンカして、仲良くなって、また飲む!

その果てにあるグダグダの極み、

ソレがボルチモア・スタイルです。

会場内は、全員がKEN-ONEとムラマツだと思っていただいて構いませんw

え?言ってる意味わかんないって?

一度、アンチノック来てみりゃイヤでもわかりますよwww








翌日、ひたすらカオスだったボルチモアを後にして、

東海岸沿いを北上する形で約5時間のドライブを経て、

お次はニューヨーク州ブルックリンをパトロール。






この日は、時間がなくてあまり写真を撮ってないんでアレなんですけど、

個人的に十数年ぶりのニューヨークは治安がよくなってた印象。








会場は怪しげなメタル・バー。

ゴスなカッコをしたキレイなチャンネーがいたりする謎のセッティング。

とにかく、おされw







おい!

CREEPOULって誰だよw









予定よりも遅れて会場に着くや否や、RED EYED DEVILが演奏中。

ええ、こんな写真じゃ誰だかわからないのは百も承知なんですけども、

ピット内ではカンフー系の回し蹴りやアクロバティックな側転に代表されるような、

厳格なまでの90's NYHCスタイルのモッシュが繰り広がられていて、

とにかく、ステージ前方まで進むのが危険すぎてムリなんですw








ココのモッシュピットは、懐かしの教科書DVD"GUERILLA WARFARE"で見たまんま。

しかし、キッズの動きをよく見比べててみると、

クリーブランドはパンチ重視だったのに対し、

ブルックリンはキック重視のスタイルのような気が...。

やはりコレが安心のNYHCの伝統芸能ということで、

ブルックリンのモッシュ・スタイルは、

"クラシック"

の一言でよろしいでしょうか?









そのほかにも、やはり大都会のニューヨークらしいなと思ったのは、

白人よりも、黒人やプエルトリカンのキッズが多いところ。

元々は地元じゃない人たちが世界中からニューヨークに集まって、

新しい文化や音楽を産み出していくところがこの町らしさなのです。

はい、キレイにまとまりましたw








てなわけで、早くもやっつけ気味になってきましたが、

次回、モッシュピット・パトロール第3回目は西海岸(ロサンゼルス編)です。

ま、年内にはお届けできたらいいかな、と...

お楽しみに!

2011年11月20日日曜日

MOSHPIT PATROL IN US VOL.1

ざす!

CREEPOUTのUSツアー帰国後一週間経過でまたもやの遅筆っぷりでさーせん!

今回ぼくのブログを読む前に、まずはこちらを読んでからどーぞ!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

OZKのブログ

SENTAのブログ

OZKのインタビュー(YOYO-T ブログ)







地図の赤い線を引いた場所が今回ぼくが訪れた場所なんですが、

時系列を追ってのCREEPOUTツアーの流れはOZKとSENTAがほとんど書いてくれたので、

今回、ぼくはモッシュピット・パトロール(アメリカ編)について書きたいと思います。








まずは、オハイオ州のクリーブランドからパトロール・スタート!!








ひたすらに広い平野は日本で言うと北海道に近い。

アメリカの中部の穀倉地帯は基本的にどこもこんな感じのド田舎ですw








そして、そのクリーブランドをレペゼンする最強集団が、このSOSF!!

今やアメリカ各地、ヨーロッパや日本にまで広がったワールドワイド・ハードコア・クルー!!








一番右がCROWD DETTERENTのVoでもあり、

SOSFのボスであるRobさん。

そして、そのSOSF日本支部長がCREEPOUTのOZKさんというわけ。








あれ?

たしか、ツアー開始数日前は山下清画伯だった人ですよね?www








全身ブラックの服に、おそろいのデニムベストを着た見た目は極悪なSOSFクルーですが、

ファッションがちょっとアレなだけで別にギャングではありません。

基本的には皆ナイスガイで、ストレートエッジが多いのも特徴。

平日は仕事や格闘技で身体を鍛え、

週末はハードモッシュに明け暮れる究極の筋肉追求型タフガイw

田舎だからそれ以外にやることないんですよ、きっとw








出ました!

真顔の鬼ハリ!w








生ダイス転がしは人生で初めて見ましたw

とにかく、いなたい!w

いなたすぎる!!www








全世界モヤシの憧れ、SOSFマーチ!

もちろん身内以外は非売品です。








LFR(LIVE FOR REVENGE)はSOSFの青年団的な下部組織で、

モッシュピットで暴れ散らかしている若いキッズを勧誘して、

ハードコアを通じて色々と教育していくのだとか。

ここら辺の上下関係はかなりしっかりしている印象で、

実は、若手注目株のWAR HOUNDもLFRシカゴ支部出身らしいです。

この日のライヴビデオはまたの機会に公開しますのでお楽しみに!








しかし、クリーブランドのモッシュピットはマジで超暴力的!!

ほぼ全員が容赦なく全力で超ヴァイオレントなハードモッシュを繰り広げてきます。

たとえモッシュピットから離れた壁の横や後ろのほうにいても、

人が少ないところを狙って余裕のフルスイングで突っ込んでくるので、

本気でどこにも逃げ場はありません。

マジでこええ!








SOSF、LFRのみならずクリーブランドでは普通のハードコア・キッズですら、

自分たちが世界一ヴァイオレントなモッシュピットを作り上げていることに誇りを持っています。

しかし、どんなにハードでもモッシュピットでのケンカはナシ!

みんな純粋にハードコアを楽しむためにモッシュをしているのですから。

『クリーブランドこそが世界で最もハードなモッシュピットだ。

東海岸も西海岸もヨーロッパでもココ以上は存在しないぜ!』

と熱く語るのはCROWD DETTERENTのSteveさん(写真左)。

マチガイナイ!








ちなみにコレは去年DOGGY HOOD$がドイツのFILLED WITH HATE FESTに行った時の動画ですが、

最後のSLAYERのカヴァーのビートダウン・パートで、

ピットの際にいる客の顔面を次々と殴り倒していく男が出てきます。

ぼくはこの時ステージ上からガクブルになりながら、

『ドイツ人パネー!』

と、コレを見ていたのですが、

実はこの男はクリーブランドのSOSFクルーで、今回、久々に再会してしまったというオチw

いや~、世界は繋がりますね~w

『モッシュしてた手がたまたまキミの顔に当たっちゃった、ごめんテヘペロ!』

ではなく、ガチの格闘技スタイルでハナっから余裕で顔面を狙っていく感じが、SOSFスタイルです。








そんなこんなで、来年2月にSOSFのボスのRob率いるCROWD DETTERENTが来日します。

別に日本では顔面攻撃はしなくてもいいと思うけど、

我こそは!というハードモッシャーは全員集合系でお願いします。








しかし、何度見てもこのビデオは死ねますなw

田吾作こそが正義だ!

と、そんな気すらしてきますw









てなわけで、次回のモッシュピット・パトロールは、

東海岸(ボルチモア~ニューヨーク編)です。

お楽しみに!!