さて、今回はTシャツのプリント工場に社会科見学に行って来たので、そのレポをば。
一体、どこに行って来たのかというと、
ごぞんじENDZWECKのドラマーでもあり、
レーベルCOSMIC NOTEのオーナーでもあり、
PUMP UP THE VOLUME FESTの主催者でもある、
あの宇宙さんが社長を努める会社、
有限会社コズミックノート!!
憧れのソーホー暮らしを過ごす彼は、
DIYでCD/DVDのコピーから、
Tシャツなどのマーチャンダイズのプリントまで手がけるナイスガイ!!
まぁ、いわば町工場の工場長ってとこすかね?
こんな男↓ですよ。

イケメンすか?
普段、我々が何気なく着ているTシャツのほとんどが、
いわゆるシルクスクリーン・プリントという製法でプリントされているわけですが、
今回、お願いしたのはその中でも難易度の高い特大版を使ったモノ。

じゃじゃーん!!
タテ600mm×ヨコ400mmという、気の狂った特大サイズです。
普通、日本のプリント工場だと大体A3くらいまでの大きさしかプリントしてくれないのですが、
海外の輸入Tシャツのように、襟首のリブにかかるくらい前面にドカーン!とプリントしたくて、
ちょっとだけ無理を言ってお願いしてみました。
ちなみにA3までならCOSMIC NOTEでも製版できるのですが、
それを超えると無理なので、この版を作るのは別の製版所にお願いしてます。

インクはカナダ産の油性インクを使用。
普通はPANTONEでインクの色を指定するんですが、
今回はメタリックシルバーのインクでプリントしてみます。

まず、版をプリントマシーンにセットしたら、
Tシャツを台の上にかぶせてからスプレーのりを吹き、
プリント面にしわが寄らないように伸ばしてセットします。
その後、版の上にインクを盛ります。

そして、ムラにならないように一気に力を込めてスキージ(ヘラ)を手前に引きます。
何度かコレを繰り返していくと、Tシャツにクッキリとインクが乗るんですが、
この時に、最初に糊付けが甘いとTシャツがズレてしまうので注意。
また、何度もプリントしてると、版の網目にインクが詰まってくるんだとか。
メンドクセー!!

台からTシャツをはがしたら、乾燥機のベルトコンベアーの上に置きます。
乾燥機の反対側から出てきたら、もうそれで完成!
どお?カンタンでしょ?
こんなんバカでもできるよね?
って、んなわけないすから。
こう見えて、宇宙さんには熟練の技があるんすからー。

じゃじゃーん!!
これでMサイズ。
Tシャツボディーギリギリの特大プリントいけてますか?

プリントデザイン接写。
しょせんiPhoneで撮った写真なんでアレなんすけど、
シルバーメタリックのラメラメな感じがわかりますかね?
もし、このブログを読んでいる人の中で、
バンドをやっていたり、Tシャツを作ってみたいと思った方がいましたら、
print@cosminote.jp
までご相談をしてみたらいかがでしょう?
ボディーの手配から、プリントまでしっかりとイイ仕事してくれるハズです。
で、一体このTシャツがなんなのかと申しますと、
このバンド↓のTシャツでございます。

ギャース!!
異常変態大気圏突入系のフライヤーが目を引くCRYSTAL LAKEのニューTシャツです!!
待望の自主企画"Perverse Creations With Godblood"は、遂に明日開催!!
実は、この他にももう1種類新作マーチャンダイズ用意してますんで、
明日はACBにてお会いしましょう!!
でわ!!
やんし!!
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