2010年2月26日金曜日

HOW TO PRINT A SHIRT

ざす!

さて、今回はTシャツのプリント工場に社会科見学に行って来たので、そのレポをば。

一体、どこに行って来たのかというと、

ごぞんじENDZWECKのドラマーでもあり、

レーベルCOSMIC NOTEのオーナーでもあり、

PUMP UP THE VOLUME FESTの主催者でもある、

あの宇宙さんが社長を努める会社、

有限会社コズミックノート!!




憧れのソーホー暮らしを過ごす彼は、

DIYでCD/DVDのコピーから、

Tシャツなどのマーチャンダイズのプリントまで手がけるナイスガイ!!

まぁ、いわば町工場の工場長ってとこすかね?

こんな男↓ですよ。



イケメンすか?





普段、我々が何気なく着ているTシャツのほとんどが、

いわゆるシルクスクリーン・プリントという製法でプリントされているわけですが、

今回、お願いしたのはその中でも難易度の高い特大版を使ったモノ。



じゃじゃーん!!

タテ600mm×ヨコ400mmという、気の狂った特大サイズです。

普通、日本のプリント工場だと大体A3くらいまでの大きさしかプリントしてくれないのですが、

海外の輸入Tシャツのように、襟首のリブにかかるくらい前面にドカーン!とプリントしたくて、

ちょっとだけ無理を言ってお願いしてみました。

ちなみにA3までならCOSMIC NOTEでも製版できるのですが、

それを超えると無理なので、この版を作るのは別の製版所にお願いしてます。







インクはカナダ産の油性インクを使用。

普通はPANTONEでインクの色を指定するんですが、

今回はメタリックシルバーのインクでプリントしてみます。







まず、版をプリントマシーンにセットしたら、

Tシャツを台の上にかぶせてからスプレーのりを吹き、

プリント面にしわが寄らないように伸ばしてセットします。

その後、版の上にインクを盛ります。







そして、ムラにならないように一気に力を込めてスキージ(ヘラ)を手前に引きます。

何度かコレを繰り返していくと、Tシャツにクッキリとインクが乗るんですが、

この時に、最初に糊付けが甘いとTシャツがズレてしまうので注意。

また、何度もプリントしてると、版の網目にインクが詰まってくるんだとか。

メンドクセー!!






台からTシャツをはがしたら、乾燥機のベルトコンベアーの上に置きます。

乾燥機の反対側から出てきたら、もうそれで完成!

どお?カンタンでしょ?

こんなんバカでもできるよね?

って、んなわけないすから。

こう見えて、宇宙さんには熟練の技があるんすからー。






じゃじゃーん!!

これでMサイズ。

Tシャツボディーギリギリの特大プリントいけてますか?






プリントデザイン接写。

しょせんiPhoneで撮った写真なんでアレなんすけど、

シルバーメタリックのラメラメな感じがわかりますかね?

もし、このブログを読んでいる人の中で、

バンドをやっていたり、Tシャツを作ってみたいと思った方がいましたら、

print@cosminote.jp

までご相談をしてみたらいかがでしょう?

ボディーの手配から、プリントまでしっかりとイイ仕事してくれるハズです。





で、一体このTシャツがなんなのかと申しますと、

このバンド↓のTシャツでございます。



ギャース!!

異常変態大気圏突入系のフライヤーが目を引くCRYSTAL LAKEのニューTシャツです!!

待望の自主企画"Perverse Creations With Godblood"は、遂に明日開催!!

実は、この他にももう1種類新作マーチャンダイズ用意してますんで、

明日はACBにてお会いしましょう!!

でわ!!

やんし!!

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