やはりぼくにはブログの2日連続投稿は無理でした。
ガキの頃、夏休みの日記を9月1日の夜にまとめて書いていたような子だったもので...。
さーせん。

で、前回の続き。
フェス自体は初日は15時スタートだってものの、みんなが集まり始めたのは18時くらい。
まぁ、ここら辺のスタートのゆるさは万国共通っていうか、
ハードコアを愛するものならではゆるさはドイツでも同じ。

こちらは会場内に設けられたFILLED WITH HATE RECORDSのマーチブース。
レーベルのリリースはもちろんのこと、
CREEPOUT/ROCKCRIMAZのスプリットCDなんかの日本からのディストロものも発見。
マメなドイツ人はDIGもワールドワイド級に多忙らしい。
意外とみんな、日本のバンドについて知ってるのにビビりました。

ちゃっかり本業のCLEAVEのデモを配っているBONESを激写。
意外なことにメロディック・パンクも好きだぜ、ってキッズが多かったのもドイツならでは?
ちなみにEMBRACED BY HATREDのメンバーは京都のF.I.Bが大好きとのこと。
日本のメロディック・パンクは頑なに90'sスタイルを貫いているのがイイんだとか。

一方、BONESにマーチャン販売を押し付けて、残りのカス共は地下の食堂で晩飯漁りの真っ最中。
適当に置いてあるパンとハム、チーズを喰っていいらしい。
もちろん生ビールは飲み放題。
朝から晩までいくら飲んでもダーター!
てか、むしろビール以外のものを頼むとイヤな顔をされるくらい。

全然関係ない話なんですが、
ぼくは出発前日にイキナリリンパ腺が腫れて高熱が出て、
タダでさえ巨顔病なのに、アゴからノドにかけて更に腫れ上がって完全に散らばってました。
せっかくの世界デビューの写真がどれもおたふくソースの能面みたいになってます。
翌日ちゃんと声が出るのかどうか心配だったけど、とりあえずタダメシは喰うの図。
そうこうしているうちにいくつかのローカルバンドが終わって、
空港まで迎えに来てくれたPeerがドラムを努めるFALLBRAWLがライヴ開始。
落とします、容赦なく落としてきます、このバンド。
地元エッセンのDRMクルーの若手筆頭だけに俄然ピットもヒートアップ!!
さっきまで横で突っ立ってたやつがいきなり裏拳&周り蹴りでモッシュし始めたり、
壁側に逃げたと思ったら30mくらい助走をつけたやつが走りながら飛び込んできたりして、
会場内はまさにNO PLACE TO HIDEな地獄絵図。
FALLBRAWLの次に出てきたのが、イギリスのCOLD HARD TRUTH!
当初はフライヤーに名前が載ってなかったので出演することを知らなかったYDはまたもやガチ上がり。
VoとGuが異常なタフガイだけど、他の3人はやらされてる感満点なのがイイす。
Voのゴルフ・ファッションを改めてみると、我々のタイガー・スタイルはちょっと早すぎたのではないかと...。
そして、ビートダウン3連発の最後は、隣国ベルギーよりNASTYキター!
NASTYはドイツのDRMクルーよりも更に広域に散らばるRBSクルーという、
ドイツ、ベルギー、オランダの連合軍を率いるユーロ・ビートダウン・ハードコアの筆頭株!
レベルの高いユーロ各国の代表選手が登場するにつれて、
ピットのフーリガンたちもいっそう勝手に暴れ始めるようになり、
いよいよこのバカモッシュ大会もワールドカップらしくなってきました。
まぁ、こんな稚拙な文章で会場やピットの雰囲気がうまく伝わるかしら、と思ってたら、
フェスの全容をドキュメンタリータッチで描いたいいムービーが上がってるじゃないの。
思わずイントロで吹きましたが、クオリティーはかなり高いと思うので是非ごらんあれ!
次回は自分たちが出演した2日目について書きます。
では。
ポイ~ンス。
























